お知らせ
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  • 2017.04.23 ブログ

    こんにちは。

    現場監督の松本です。

     

    先日、大都町の清和文楽邑に行ってきました。

    清和文楽邑といえば人形浄瑠璃が楽しめるところですが、

    私の興味を引いたのはやっぱり建物のほうでした。

     

    まずはバット工法の建物

    野球のバットを組んだようした構造や

    騎馬戦組手工法

    日本伝統建築の成せる業だなと思いました。

    中でも一番気になったものがこちら。

    この建物は全面ガラス張りになっています。

    今まで筋違や耐力壁を使って丈夫に作るものが当たり前だと思っていましたが、

    柱と柱の間を通してある貫によっても十分な耐力が発揮できることや、

    建物自体がカーブしていることでさらに耐力が増しているのではないかと思いました。

     

    たとえば同じ1枚の紙でもそのままでは立てることはできませんが、

    曲げること(折り目をつけること)でピンとしっかり立つことができる!

    新しいことばかりでなく、昔からの知恵や業も

    しっかり勉強しなければいけないなあと思いました。

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